僕たちはどれぐらい昔のことまで覚えているだろう。
今から50年前、日本は戦争に負け、貧しい時代を過ごした。
だが、現在では世界の中でも豊かな国へと変貌した。
わずか50年という期間でさえ国、文化、人の生活は大きく変化する。
そして過去は忘れ去られていく。
では100年前、1000年前、そして10000年前となるともう覚えている人はいない。
古文書や遺跡から過去を読み取ろうという学問はある。
しかし、それは真実の姿とはいえない。
それを残した人物の主観が反映されているからだ。
いま私たちが知ることが出来る過去とは誰かの考え、主義、想像に色づけされた世界である。
私たちはどんどん忘れていく。
覚えていると思っているのはただの幻想かもしれない。
では本当の過去とは。
それを探る旅に一緒にいきませんか?
失われた記憶を見つける楽しい旅に。