駅前就職

平成大不況
いまハローワークへ行くと人でわやく(いっぱい)である。
過去最高の失業率
その言葉が余計に人々の不安を高めている。
実は失業率が5%を超えていることは
驚くべきことではないと思う。
今から100年前にも、不況があり
欧米では失業率が10%を超えていた時代もあった。
それでも不況は好況に転じた。
何が景気を転換させているかというと
それはアイデアである。
行き詰まるときというのは大抵、
過去のやり方が通じなくなった時である。
そして前進するときというのは大抵、
新しいやり方に挑戦したときである。
経済を松の木に、不況を冬の積雪に例えよう。
もし、ただ剪定をしただけであるなら松の木の枝は雪の重みで折れてしまう。
だからそれを防ぐために前もって雪吊りをするのだ。
松の木には季節に応じた手入れがある。
経済も同じだと思う。
ではいまどんな手入れが考えられるか。
それは新しい仕事を作ることだ。
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